財政再建への動き

破綻しかけている日本の財政を何とかしようという動きを見届ける
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読売のスタンス

 読売が8月6日に配信した「財政出動路線に戻れ…「反菅」会合に延べ250人」は、9月の民主党代表選をめぐり、昨年夏の衆院選政権公約(マニフェスト)への「原点回帰」を訴える同党国会議員らが6日、相次いで会合を開いたところ、参加議員は延べ約250人に達し、財政再建を重視する菅首相に対し、消費税の増税反対、財政出動路線への「復帰」を求める意見が続出したと報じる。今後、経済財政運営を巡る路線対立は激化する様相と記事は伝える。小沢一郎前幹事長に近い衆院当選1回の議員約100人は6日、勉強会「真の政治主導を考える会」を発足させ、鳩山前首相を招いて国会内で初会合を開いており、鳩山氏は、菅氏の続投を支持する意向を示しているが、講演では、「今こそ(マニフェストの)原点に返らなければならない」と訴えたとか。勉強会の会長に就任した村上史好氏も会合後、記者団に「我々は09年のマニフェストを国民に問い、政権交代が必要だと訴えた。原点は忘れるわけにはいかない」と強調したとのこと。一方、小沢氏に近い山岡賢次副代表らは6日、国会内で「09政権マニフェストの原点に帰り『国民の生活を守る』集い」を開いており、小沢氏を支持するグループのほか、鳩山グループ、旧社会党系などを中心に約150人が集結したとのこと。出席者からは菅政権に批判的な意見が相次ぎ、17日に再度集会を開くことを確認したとか。党内の首相への不満は、消費税や財政再建に対する首相の姿勢に向かっており、首相は自らの消費税発言が参院選大敗につながったことを認めつつも、5日の参院予算委員会では「財政健全化は重大な問題だ」と述べるなど、財政再建重視の考えを転換しておらず、「集い」に出席した衆院議員は「消費税増税を撤回しない限り、次期衆院選も惨敗だ」と指摘したとの由。両会合とも小沢氏に近い議員が主導しているため、「小沢氏が出馬する環境を整える狙いがあるのではないか」との観測も出ているとか。首相サイドは財政出動路線に押され気味で、政府・民主党が、子ども手当を増額する方向で調整に入ったのも、マニフェストを尊重する姿勢をみせることで、反発を和らげる思惑があるとみられているとか。首相も必死で、6日夜には、都内の料理店で開かれた菅グループの会合に出席し、「3年間は頑張りたい」と、続投への意欲を強調したとのこと。ただし、「側近議員にまで支持を求めなければいけないとは、首相も苦しい」との声が出ていると読売は締め括る。

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